26卒向け

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オンライン就活 LIVE 講座

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第9講

「志望動機・キャリアビジョンの作り方」を知る

講座の前半では講師から「志望動機・キャリアビジョン」の作り方を解説し、後半では実際に手を動かし、「志望動機・キャリアビジョン」を完成させます。

こんな方にオススメ
就活について不安で、「まずは就活のプロが教える志望動機・キャリアビジョンの作り方を学びたい」という方
自分一人では「志望動機・キャリアビジョンをどう作っていいのかわからない」という方
3時間の講座中に「志望動機・キャリアビジョンのドラフトを完成させてみたい」という方
第9講で学べる10のこと
1
志望動機が接着剤の役割を果たす?
2
志望動機に必須の3つの観点とは?
3
どこが、なぜ好きなのかの明確化?
4
活躍できる自信がある理由の明確化?
5
どんな成長がしたいのかの明確化?
6
キャリアを3年スパンで考える?
7
成長項目宣言タイプ」とは?
8
年次別成長宣言タイプ」とは?
9
現役社員の言葉を借用するとは?
10
御社じゃなきゃダメな理由とは?
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この講座を受講した先輩の声

講義後、志望動機とキャリアビジョンが作れるようになった
S. Y. さん(早稲田大学)
今回の講座で、志望動機やキャリアビジョンを作るポイントを理解できて、これから何をすべきかわかった。志望動機に関しては、人物内定のために企業と自分の接着度合いを確認できること、共感・適合・成長でまとめることなどを学んだ。キャリアビジョンに関しては、3年スパンで考えること「成長項目宣言タイプ」か「年次成長宣言タイプ」のどちらかで伝えることなどを理解した。これらのことを行うためにはまず積極的に行動して先輩社員から情報を聞き出すべきだと改めて気づくことができた。個人的にとても収穫の多い回だったと思う。
強い志望動機が考えられない企業は受けないのも戦略
W. S. さん(東北大学大学院)
志望動機・キャリアビジョンの考え方はもちろん、「納得した志望動機をつくれなければ戦略的撤退をする」といった選考の進め方まで分かったのが良かったです。「共感」「適合」「成長」が3つ揃った、つまり好きで活躍できて求める成長があるということを伝えるのが志望動機で、そのうちの「成長」を3年スパンに拡大したものがキャリアビジョン。これらを知らなければ、いつまで経っても自信を持って企業担当者にプレゼンできるものを作れなかったと思います。本選考で余裕をまとえるように、自分のものにしていきたいです。
ESや面接で志望動機やビジョンを聞かれても、もう怖くない
O. K. さん(京都大学大学院)
ESや面接で、志望動機/キャリアプランを問われたときに何を答えたらいいか分かったので大満足です。それぞれ二点、志望動機とキャリアプランの答えについて説明したいと思います。まず志望動機は、企業な好きな点、活躍できる理由、そしてどういった成長をしたいかの三点をおさえるべきと分かりました。次にキャリアプランに関しては、三年後の未来、そこまでたどり着くためのプランをおさえるべきとわかりました。また10年後など遠い未来を聞かれた場合は、仮の目標を決められることをアピールしたら良いと分かりました。
人事目線を知った上で志望動機作成に向き合えるようになる
S. M. さん(慶応義塾大学)
自分の志望動機が企業の人事担当者に「伝わる」フォーマットを提供してくださったため、書きやすくなった。実際に講義後すぐに一つ完成した。また、共感、適合、成長を話すためにもOB訪問(現役社員訪問)は必須であり、やらない理由がないと思った。「OB訪問しなくても大丈夫、内定取れたよ」という先輩方の言葉は、その方々が非常に優秀で幸運だったからであり、私が同じようにして取れる保証はなく、彼らが私の内定に責任をとってくれるわけでもない。今回の講義で教わった正しい方法で無駄のない努力を積み重ねたい。
志望動機を固めるために現役社員へのインタビューは最重要
O. S. さん(筑波大学大学院)
印象に残ったことは志望動機の3本の軸とその作成に必要な過程である。軸は共感・成長・適合で、自分は今まで共感に比重を置いてばかりいた。これからは、成長と適合を加味してより相思相愛であることが伝わる説明を心がけていきたい。 また、必要な過程として、やはりインタビューの数が必要だと思った。机上の空論で終わらず、現役社員の言葉を拝借することでより深みのある動機作りを行い、就活ないし、その後の人生においてもキャリアビジョンをきちんと持った成長戦略のある人材でありたいと感じた。
OB訪問の活用で、志望動機の精度を上げていく方法を学んだ
Y. K. さん(立教大学)
今回の講座で特に良かった点は、一言でいうと、志望動機やキャリアビジョンを作る際は、現場社員に多く会い、現場社員の言葉を借用した方が良いと学べたことです。この話のポイントは一つあって、志望動機やキャリアビジョンをすでにその仕事を経験している現場社員から話を聞いたうえで、自分が共感した言葉を借りて話すことで、企業担当者に志望動機やキャリアビジョンが伝わりやすくなるということです。講師の方々の「やったことのないことを空想だけで語るのは難しい」という言葉は説得力があって非常に納得しました。

開催日程

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