26卒向け

社会人プロ講師による
オンライン就活 LIVE 講座

26卒向け
第5講

選考で差別化できる「強いガクチカの作り方」を知る

講座の前半では講師から「強いガクチカ」に必要な要素を解説、後半では3つのフレームワークを駆使して「強いガクチカ」を作成する手順を紹介します。

こんな方にオススメ
就活について不安で、「まずは就活のプロが教えるガクチカの作り方を学びたい」という方
自分一人では「強いガクチカをどう作っていいのかわからない」という方
3時間の講座中に「強いガクチカのドラフトを完成させてみたい」という方
第5講で学べる10のこと
1
ガクチカの強さの4レベルとは?
2
ガクチカ用4大フレームワークとは?
3
AsIs-ToBeのフレームワークとは?
4
5W1Hのフレームワークとは?
5
3Cのフレームワークとは?
6
PDCAのフレームワークとは?
7
ガクチカの準備の仕方とは?
8
経験の一覧化→経験の深堀りとは?
9
ガクチカの仕上げ方とは?
10
経験のまとめ→経験の魅力付けとは?
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この講座を受講した先輩の声

今回の講座で、ガクチカに対する解像度が劇的に向上した
T. N. さん(上智大学)
今回、ガクチカを使う場面、ガクチカを書く目的、ガクチカを書くまでのプロセス等それぞれご丁寧に教えてくださり、ガクチカに対する解像度が劇的に向上しました。特に良かった点は2点で1つは「3C」のお話です。就活における自分を自社と例え、人事を顧客を例えるなど就職活動がどのようなものかイメージが明確化されたからです。もう1つは「魅力付け」です。自分は模これまでガクチカを書く際に定説を述べずに非定説ばかりを述べていました。しかし、そもそもの定説を述べないと相手に魅力が伝わらないと気がつくことができました。
人事目線での強いガクチカを理解することはとても重要
N. F. さん(慶應義塾大学)
今回の講座で「人事の方の目線から強いガクチカの作り方を教わる」のは改めて貴重だと感じた。特に学びになった事は3つだ。1つ目は「当たり前の基準の高さ」が企業とマッチするような形で示す事、2つ目は、フレームワークは本質を理解すると汎用できガクチカにも応用できるという事、3つ目は成長度合いを分解し再現性を出す事で面接官がよりリアリティを持って学生が働く様子を想像できるという事だ。これらを意識してガクチカ作成に向き合うととてもスムーズに強いガクチカを作れそうなので、本当に受講してよかった。
派手なガクチカよりも自分らしいガクチカが重要だと学んだ
M. T. さん(慶應義塾大学)
全ての話が抽象から具体へ流れていき、すんなりと理解することができました。また、ガクチカというものに対して、取り組んだものの大きさであったり、派手さという観点に今までとらわれてしまっていたのですが、どれだけ成し遂げたことが大きく聞こえても、そこでの工夫であったり主体的な行動に、自分たちの色があらわれているのだという点に気付くことができました。現在、自分の過去について書き出してみたり、振り返ってみたりしているのですが、自分らしさがどこに表れているかという点に着目していきたいと思いました。
講座で私のガクチカに対する間違った思い込みを修正できた
I. Y. さん(慶應義塾大学)
今回の講座で得たものを1つ挙げるならば、「私のガクチカに対する間違った思い込みを正してくれたこと」が挙げられます。私はこれまでガクチカを書く時いかに自分を良く見せるかだけに注力しており、相手(ここでは企業)のことを考えておらず「相思相愛プレゼン」とは言えないものを作っていました。それを今回の講座では具体的なやり方を提示しつつ、相手に伝わりやすく、またライバルとの差別化を図ることもできるように導いてくださったので、間違った方向に行きそうな私を軌道修正してくれるものでした。
他のガクチカセミナーにはない具体性で、すぐ実行できる内容
T. K. さん(大阪大学)
今回も予想を上回る充実した内容で、参加してよかったと思いました。ガクチカに関するセミナーはさまざまなところで開催されていますが、どこも具体的な進め方まで言及をし、後は教えてもらったレシピをもとに取り組むだけ、の状態にはしてくれません。講座ではQ&A方式で進めていけば自ずと経験が深掘りされ、アウトプットまでできてしまうステップを学べて本当にありがたいです。しかも、その進め方や考え方も小手先のテクニックではなく、就活後も活きてくる本質的な部分突いたものだと感じました。
ガクチカの「在り方」と「組み立て方」がクリアになった
K. T. さん(東北大学大学院)
今回の講座で得られた学びは2点ありました。一つ目は、ガクチカの組み立て方です。今までガクチカをどう作っていくのか明確でなかったが、今回システマチックな作り方ができると分かり、うれしく思うと共に安心しました。二つ目はガクチカの在り方です。ガクチカは自分を良く見せるために「結果は良い物では無いといけない」、「自分を誇張してみせるべき」と周りと自分も認識していたが、今回の講座でガクチカは自分らしさをアピールするものであって企業の顔色をうかがうものではないという認識に改めることができました。

開催日程

どの日程も同じ内容です。 都合のよい日にお申し込みください。 申し込み先はエンカレッジのサイトに遷移します。

4/6(土) 18:00〜21:00

この日程の講座は終了しました

4/9(火) 18:00〜21:00

この日程の講座は終了しました