26卒向け

社会人プロ講師による
オンライン就活 LIVE 講座

26卒向け

by

第4講

すべての自己分析の土台となる「自分史の作り方」を知る

講座の前半では講師が自己分析の核となる「自分史」の作り方を伝授し、後半では実際に手を動かして講師と共に「自分史」を作成し、完成させていきます。

こんな方にオススメ
就活について不安で、「まずは就活のプロが教える自己分析の方法論を学びたい」という方
自分一人では「自分史をどう書いていいのかわからない」という方
3時間の講座中に「自分史のドラフトを完成させてみたい」という方
第4講で学べる10のこと
1
自分史が自己分析の核である理由は?
2
三井物産のESでは自分史が出る?
3
自分史は準備しないと答えられない?
4
自分史は主観で書いてOK?
5
「事実」と「解釈」の分離とは?
6
「成長フレームワーク」とは?
7
自分の中の当たり前水準の高い点は?
8
自分史の中の再現性が高い点は?
9
自分史の1分伝達トレーニングとは?
10
自分史のフィードバックの受け方は?
日程を確認する

この講座を受講した先輩の声

プロが自己分析の型を提示してくれるのがありがたい
O. R. さん(早稲田大学)
一言でいうと、就活に必要十分な自己分析の型が分かり、参加して本当によかったです。これまでは手探りで自己分析をしていましたが、今回の講義で主に二点のお話を聞くことによって、自分の考え方を整理することが出来ました。一点目は、成長のインパクトを基準にエピソードを選ぶという効率的でシンプルなやり方を学ぶことができたことです。二点目に、型をアウトプットする際にはTTPSが重要であり、まずはひとつの型を忠実に守ることが大切であるということです。教わった自己分析法を、型を守って、今日から一週間で実行していきたいと思いました。
自分史作成のコツを3時間でマスターできる
S. K. さん(名古屋大学)
特に「自分史の作り方のコツ」がたった3時間でつかめたのが良かったです。ポイントは二つあって、一つ目は言語化について「しっくりくる言葉で表す」という認識ができたこと、二つ目は共通認識のための「ビフォー」の提示の大切さが理解できたことです。前者については自分の現状がESを書くたびに言葉選びが変わると言う状態で、改善の必要性を感じることができたことに対して満足感を感じました。後者については自分が「ビフォー」を提示しないESを書くことが多かったので、より伝わりやすい方法がわかり満足しました。
受講後、自分史に対する捉え方が劇的に変化した
T. N. さん(上智大学)
今回の自分史対策講座では「レクチャー」というインプットだけでなく、「ワーク」という実践的アウトプットを通してこれまでの回以上に学びを深めることができた。今まで自己流で自分史を書いた経験はあるが、企業に「ウケる」書き方を意識してしまっていたり、成果やインパクトなど結果ばかりに着目していた。しかし、今回の講座を通して自分史は事実に忠実に正直に書いて良いこと、成果だけでなくプロセスや自分なりに工夫したことが重要であることも学ぶことができ、自分史に対する捉え方が劇的に変化した。
3時間の講座内で「自分史のたたき台」が完成した!
N. M. さん(北海道大学)
今回の講義は「自分史のたたき台を完成させる」濃い講義だと感じました。自分史はこれまで何度か自力でチャレンジしましたが、一人では完成させられない状態で終わっていました。作ろうと考えても考え込みすぎてしまい、途中で書くのが嫌になってきてしまうのです。しかし本日いただいた「自分史のフレーム」によって発想の起点ができ、さらに講義中で時間を区切っていただいたことで書き切ることができました。もちろんワーディングや簡潔な論理構造の整理は不十分ですので、この後アップデートを繰り返したいと思います。
アウトプットの時間があり、その場でやり切れる所がよい
T. R. さん(上智大学)
自己分析と一口に言っても膨大すぎて何から手をつければよいか分からなかったが、やるべきことがフレームワーク化されていることによって明確になり、自分史をほぼ完成状態までもっていけた。そして講義時間内にアウトプットを行う形式が非常に良かった。受講後に取り組む形式だと大学の課題やバイトと並行できず結局後回しになってしまうし、その間に方法や取り組む際のポイントを忘れがちなので、受講できればアウトプットが確実にできる形なのは特に受講してよかったと思う点だ。
やり方を工夫すれば自分史作成も怖くない
N. Y. さん(立命館大学)
自分史の整理の仕方が分かった点が非常に良かった。「事実と解釈を分けて事実から整理すること」と「最初のアウトプットは完璧でなくて良いこと」が特に学びになった。まず前者だが、以前は思いついたままに列挙していたため、いくつか見落としがあったが、今回事実から整理したことで見落としなく整理することができたと感じている。次に後者だが今回は、始めは6割ぐらいの完成度で進めることで、大体の大枠を数時間でつくることができた。少しやり方を工夫するだけでこんなにも差があるのかと驚いた。

開催日程

どの日程も同じ内容です。 都合のよい日にお申し込みください。 申し込み先はエンカレッジのサイトに遷移します。

3/30(土) 18:00〜21:00

この日程の講座は終了しました

4/2(火) 18:00〜21:00

この日程の講座は終了しました