26卒向け

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オンライン就活 LIVE 講座

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第18講

「講師陣によるリアル面接実演」から面接の極意を学ぶ

講座の前半では、「2人の講師陣によるリアル面接実演(45分)」を実施し、後半ではアウスタ受講生との質疑応答を通じて面接の極意を掘り下げて解説します。最後に講師陣から受講生への熱いメッセージを届けます。

こんな方にオススメ
自分一人では選考対策の仕方がわからず、「まずは就活のプロが教える面接準備の方法論を学びたい」という方
「超一流の面接を、一度最初から最後まで見てみたい」という方
「講師の面接実演を見て、今の自分に足りないところを確認したい」という方
第18講で学べる10のこと
1
全員が完璧にすべきコア質問とは?
2
人物理解のための質問とは?
3
フィット感確認のための質問とは?
4
覚悟・本気度確認のための質問とは?
5
質問から回答までの一連の動作とは?
6
面接練習は営業ロープレ
7
上級者の実際の面接の雰囲気とは?
8
質疑応答より会話を意識するとは?
9
引き出しをスムーズに使う面接とは?
10
講師陣2人からの最後のエールとは?
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この講座を受講した先輩の声

全18回のエッセンスが講師陣の面接実演に詰まっていた!
F. N. さん(大阪大学)
「超一流の面接を目の当たりにし、これまで学んできたことの具体的な実践をイメージすることができた」ため大変満足です。初回の講義で「就活は準備の勝負」というお話がありましたが、引き出しを固める準備、それをスムーズに引き出すための準備、効果的な伝え方を身につけるための準備……というように、講師陣の面接を通して準備がどのように生かされているかを目の当たりにしました。同時に、自分は引き出しを固めはしたものの、その先の準備が不十分だということにも気づきました。練習相手を探して面接経験を積みたいと思います。
面接は単なる質疑応答ではなく、会話だと改めて感じた
I. T. さん(京都大学)
今日の講義で初めて講師のお二人の面接を拝見させていただいて、今まで自分が「楽しかった、うまく話せた」と思っていたのはまだまだだったと感じました。特に相手の質問の意図を確認し、それに合った答えを明確に示されていて、面接=会話を体現されていた点が印象的で、とても勉強になりました。また、内容に関しても一貫性があり、面接を通して何を企業側に伝えたいのかが伝わってきてとても説得感がありました。お二人の面接をゴールに、まずは「引き出し」の充実に注力して、その後一人でも二人でも面接練習したいです。
講師の面接は相思相愛の共通認識化が自然にできていた
H. A. さん(九州大学大学院)
講師の面接実演はあまりにもコミュニケーションが円滑すぎるからか誰にでもできそうと思ってしまいました。しかし実は面接官との共通認識を常にとるようにし、そのための発言を惜しまないというところが特に印象に残りました。質問を繰り返したり、考える時間が欲しいといったことは自分としては言いづらいという固定観念がありましたが、実演をみると全く不自然ではないし面接官もしっかりと話に集中してくれる効果もあると感じました。自分の意思を時間をかけてでも相手に届けることを意識していきたいと思います。
面接実演の中に、大きな学びポイントが5つもあった!
I. M. さん(大阪大学)
実際に講師陣の模擬面接を見て様々なことを吸収しましたが、私が特に学んだ5点は【話の一貫性の強さ】【面接というよりも会話に近い雰囲気】【自信のみなぎる面接】【NVCの自然さ】【適度な補足説明】です。具体的には、話の一貫性が自己紹介の伏線からすごく伝わりました。また自信がすごく伝わってきてNVCも自然で「面接」というよりも「会話」をしているのに近い雰囲気でした。また、毎回の回答で適度な補足説明をするのに留まっていて長々と話されていないのも印象的でした。自分の面接スキル向上に役立てていきます。
結論ファースト&構造的アウトプットが完璧だった
Y. K. さん(東北大学)
面接実演が衝撃的でした。先日ある企業の面接で合格したのですが、まだまだ「構造的アウトプット」特に、結論ファーストを苦手としており、今回の実演を見て、改めて練習が必要だと感じました。先日の面接では、事前に「引き出し」を作っていたことが功を奏し、テンパることなく落ち着いて受け答えをすることができたと感じています。しかし、大学院の研究等に対する深掘りはまだまだ甘いと感じました。45分の面接時間で、これほどまでに密度の高い会話ができる点が特に衝撃的で、自己分析の深さ、積んできた場数の違いを感じました。
面接を受ける側が主導権を握っていてビックリした
S. Y. さん(早稲田大学)
面接実演を見て、自分とのギャップに気づいたからである。ポイントは3点あり、1点目はフランクな会話、2点目は主導権を握る会話である。1点目に関して、私は今まで非常に堅い印象の面接をしていた。しかし、相手の名前を読んだり、柔らかい言葉遣いを用いたりすることで、相手と自然に会話できることがわかった。2点目に関して、今まで面接はQ&Aのように感じていたため、主導権を握る発想を今回初めて持った。実演を通して、「この言葉で主導権がとれるんだ。」というような発見があったため、大いに参考にしたいと思った。

開催日程

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