26卒向け

社会人プロ講師による
オンライン就活 LIVE 講座

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第13講

人事の目線を理解して「落ちないESの書き方」を知る

講座の前半では講師から「ES作成に戦略思考と構造的アウトプットを応用する方法」を解説し、後半では実際に出題されたESを題材に模範回答を示し解説します。

こんな方にオススメ
自分一人では選考対策の仕方がわからず、「まずは就活のプロが教えるESの書き方を学びたい」という方
「人事がESで何を見ているのか(ESの評価観点)を知りたい」という方
「ESに関して、周囲の第3者にどんなアドバイスをもらえばよいのか知りたい」という方
第13講で学べる10のこと
1
ESで見られる6つの評価項目とは?
2
ESに戦略的思考を応用?
3
ESに構造的アウトプットを応用?
4
ESで魅力的な見出しを作る方法?
5
ライブドアニュースは学びの宝庫?
6
急がば回れのES作成手順とは?
7
企業HPから抜粋すべき事項とは?
8
自分と企業との接点抽出とは?
9
ESでの設問の意図の確認とは?
10
ESのフィードバックのもらい方は?
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この講座を受講した先輩の声

ES作成の方法論を抜本的に見直すキッカケになった
M. Y. さん(早稲田大学)
今回の講義は「今まで書いてきた自分のESの書き方を抜本的に見直すきっかけ」になりました。特に勉強になった点は2つです。一つ目は、見出しに力を入れるということです。自分に興味のない人の目を惹くために見出しをつけ、見出し+数行読んでみたくなるようにすることは大変参考になりました。二つ目は、臨場感のある文章を作成することです。読み手が情景をイメージできる具体的なESが求められていることを学びました。まとめると、見出し(抽象)で惹きつけ、内容(具体)で納得させるESを書けるように努力していきます。
講師のES例を複数見せてくださるので、すぐに真似できる
F. N. さん(大阪大学)
今回特によかった点は、「戦略思考」と「構造的アウトプット」を反映した1流のESの書き方を理解することができたことです。まず、講師の作成した過去問への解答例(3社分)を通して、落ちないESに関して超具体的にイメージが固まりました。それから回答準備の仕方や熱意の伝え方も超具体的に教えてくださり、次に自分が書くESから真似しようと思えるポイントが多くありました。今回いただいた宿題に全力で取り組み、他のアウスタ生との差異を分析して、自分の中に落ちないES作成の方法論を落とし込んでいきたいです。
落ちないES作成の手順を体系的に学べたのは初めてだった
T. R. さん(上智大学)
ESの組み立て方を、初めて体系的に理解することができました。アウトスタンディングで会得したガクチカや弱み強みをもとに書いたESは落ちたことが無いのですが、自分でイチから考えたESは、当然不合格もありました。それは、設問の意図を考え、回答の方針を決定し、ESの骨子を組む、いわゆる下書きの作業が欠落していたからだと気づくことができました。今回教わった体系的方法論を復習して、最低限必要な時間をかけて丁寧にES作成をしていきます。そして、添削をお願いするのではなく、観点と共にFBを求めていきます。
講師の例との比較で、自分のスタンスの悪さを反省した
N. M. さん(上智大学)
今回、「本気で作成された落ちないES」を見て、自分のモチベが爆上がりしました。その要因ですが、やはり落ちないESがひとつひとつの企業に対してきちんと練り上げられているのを感じられたのが大きいです。今回落ちないESの例を見て一番感じたのは、その企業やインターンに行きたいと思っていなければあんなにも厚い・熱いESは書けないということです。裏を返せば、企業とじっくり対峙して準備を整えれば、少ない数でインターンや選考に挑んだとしても、自分の納得内定を勝ち取れる可能性が高いと言うことだと思います。
ESを選考ではなく仕事として捉えるという発想に驚愕した
H. R. さん(広島大学)
特に「ESを選考と捉えるのではなく、仕事と捉えて作成してみる」という点が画期的でよかったです。そして、仕事と捉えた時に必要なものは何かと考えると、アウスタで教わった「戦略的思考」と「構造的アウトプット」であり、その二つを駆使しながらESを書くというところに非常に共感しました。どのESの問題でも、講師の紹介する落ちないESの例はとてもわかりやすくすっと頭に入ってきました。それは、抽象⇒具体⇒超具体の順番に解説してくださるからだと最後に理解しました。これからも講義にくらいついていきます。
自分のESは自己分析と企業分析が甘いことに気づけた
H. K. さん(青山学院大学)
今回の講義で、「落ちないES」とはどのようなものなのかについて詳しく理解することができました。中でも自分は自己分析、企業分析、自分と企業の接点抽出が不十分だと感じました。講師陣の示してくれたESはこの3点にとても力をいれており、自分と企業との接点について明確に主張しているものがほとんどだったためです。これ以上ないくらい具体的に3社分の落ちないESの例を見せていただいたので、今回学んだことをしっかりと真似し、納得できるまで推敲してアウトプットして、通過率100%のESを作っていきたいと思います。

開催日程

どの日程も同じ内容です。 都合のよい日にお申し込みください。 申し込み先はエンカレッジのサイトに遷移します。