26卒向け

社会人プロ講師による
オンライン就活 LIVE 講座

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第12講

「メンバーに左右されないGDの勝ち抜き方」を知る

講座の前半では講師から「メンバーに左右されずにGDを勝ち抜くための戦略的10の声掛け」を解説し、後半では質疑応答を円滑にする「想定問答集の作り方」を解説します。

こんな方にオススメ
自分一人では選考対策の仕方がわからず、「まずは就活のプロが教えるGDの進め方を学びたい」という方
「チームメンバーに左右されず、誰とやっても勝ち抜けるGDの進め方を知りたい」という方
「自分のGD力を上げるために、すぐに取り入れられる「戦略的10の声掛け」を教えてほしい」という方
第12講で学べる10のこと
1
「論理的思考力」とは?
2
「横の論理」と「縦の論理」とは?
3
論理的かどうかは人に応じて変わる
4
論理的思考力を高める参考書籍とは?
5
議論を深める5つの声掛けとは?
6
議論を進める5つの声掛けとは?
7
プロのプレゼンは5:95を意識?
8
質疑応答のための想定問答集とは?
9
シーン別想定問答の準備方法とは?
10
GDの代表的な7つの質問項目とは?
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この講座を受講した先輩の声

講師の示すNG例に心当たりがありすぎて、自分事化できた
N. H. さん(京都大学)
これまで何となく課題として感じていたことについて、「NG例と10個の声がけ」という形で抽出してまとめて教えてくださってほんとう学びになった。どういう状態が理想で、NGの現状を変えるためにどう声掛けをすればいいかが明確にわかる構成で教えてくださって、すごく理解しやすかった。こんな声かけや考え方ができ、なおかつそれを感じよくできる人、そんな企業でも欲しいだろうな...と思った。社会人になって使える力を伸ばす、という長期的な目標をもってアウトプットに励みたいと思った。
GDにおける「戦略的10の声がけ」の破壊力はヤバい
O. K. さん(名古屋大学)
私自身、フレームワークや考え方を理解し、実践できていたとしても、全体をまきこんで議論の方向性を修正、進行していかなければ、GDの中心的役割を果たすことはできないと感じていた。そういった中で、今回の「GDにおける戦略的10の声かけ」は具体的で非常に役立つと感じたし、自分の血肉になるように実践していきたいと思う。論理的思考力を鍛える講義に関しても、他のセミナーよりも実践的ですぐに成果に結びつく形で教えてくださったので、意識をしながら数をこなしていくなかで身につけ、肌感覚を養っていきたい。
超一流GDプレーヤーは「共通認識を取るプロ」だと思った
T. K. さん(京都大学大学院)
今回の講座で「共通認識」をとるための具体的な方法を学ぶことができ、とても良かったと思う。評価者や仲間と共通認識を持つことはGDに限らず、仕事をする上で、あるいはそれ以外でも人と関わるほとんどの場面で必要となる。GD においては評価をする人事担当者やGD仲間と、共通認識を取ることが重要となる。「タテの論理」「ヨコの論理」は特に面接官と共通認識をとるときに必要である。「戦略的10の声がけ」はグループメンバーと共通認識をとるために必要である。どちらも非常に実用的で今日から使えるものであった。
声掛けと質疑応答を極めれば、超一流に近づける!?
S. T. さん(早稲田大学)
私は今回の講義で「声掛け」と「質疑応答」がポイントだと気づけました。声掛けについては、ロジカルかつ配慮の行き届いた言葉遣いをしている点で、自分たちの議論の生産性に満足感を抱きつつも互いの意見を尊重した和やかさを味わうことができるのではないかと期待しました。また、質疑応答については、自分たちの準備に準備を重ねた施策をクリティカルに聞き手に合わせて届けることができた時の気持ちよさを想像しました。今後の目標として、声掛けと質疑応答の精度を高めて超一流のGDができるようになろうと強く思いました。
メンバーによらず勝ち抜くGDプレーヤーはここがすごい
S. Y. さん(早稲田大学)
メンバーに左右されずGDを突破するための方法を学ぶことができた。ポイントは3つで、1つ目が相手目線の論理的思考、2つ目が相手を考えた戦略的声かけ、3つ目が相手に伝わるプレゼンの準備だ。1つ目に関して、論理的思考をタテの論理とヨコの論理でわかりやすく学んだ。どちらも相手に伝わるために必要なことであった。2つ目に関して、10個の声かけを学んだ。完璧主義にならず、自分の得意なものを見つけ、議論を上手く進めていきたい。3つ目に関して、相手に伝わりやすいプレゼンをするには想定問題集が必要になることがわかった。
次のGDから真似して実践できるポイントがいくつもあった
T. Y. さん(広島大学)
今回の講座で特によかった点を一言で言うと、「次からGDをするときにとにかく真似してみよう」というものをいくつも見つけられたことである。たくさんインプットの内容があって、「全部やってください」と言われると、頭に入らなかったと思う。しかし、講師の方々が再三声掛けをしてくださり、「お気に入りを3つ見つけよう」という目的を持って聞くことが出来たので、内容は濃かったが集中して聴くことが出来た。アウスタの良さはいつも超具体的な方法論を教えてくださるところなので、ちゃんと努力して必ず自分のモノにしていきたい。

開催日程

どの日程も同じ内容です。 都合のよい日にお申し込みください。 申し込み先はエンカレッジのサイトに遷移します。